意外と知らない交通ルール~違反編~

皆さんこんにちは♪

先日、前を走っていた車が青信号の交差点で急停止!?

車間距離を取っていたしスピードも出ていなかったので問題なかったものの、意外な急停止にヒヤッとしました。

どうやら右折する対向車を行かせようと譲ったようでしたが、追突されてもおかしくない運転ですね。

皆さんはどう思いますか?

信号のある交差点では、あくまでも青信号の直進が優先であり、後続車がある状況で対向右折車に譲るのは一見親切なようでルール違反です。信号が変わってすぐなら分からないでもないですけどね。

運転規則は運転免許を取るときに一通り教わっているし、運転するうえで知っていなければならないことですが、意外と忘れていることってありますよね。

今回はそんな中でも違反になる事例を紹介したいと思います。

信号無視

信号の赤は「止まれ」これは誰でも知っていますね。

では青は?「進め」・・・50点です。注意して進めです。

では黄色は?「急いで進め」・・・不正解!!

黄色は「止まれ」なのです。

ただし、安全に停止できる場合に限ります。

運転していて、交差点に進入する直前に黄色に変わることってありますよね。

交差点に進入する本当の直前で、急ブレーキじゃないと止まれない~って場合は進んで大丈夫ですが、結構皆さん「黄色に変わった!急げ~」とむしろ加速して果敢に進みますよね(;・∀・)

特に対向車線が青矢印になる場合は危険です。赤になると同時に青矢印が点灯しますから。

大きい交差点の場合、黄色で侵入しても途中で赤になり、右折車に突っ込まれるという事故が結構多いです。

あとは、歩行者として横断歩道の信号をちゃんと守ってますか?

守ってないでしょ~( ゚Д゚)

車が来てなきゃ行っちゃえ~って人、滅茶苦茶多いですよね。

そういう人が見ていない所でルールを守るかどうかで、その人の倫理観が分かると聞いたことがあります。

要は、隙あらばルール違反をいとわない・・・ということですから。

横断歩道は歩行者優先

信号のない横断歩道は、歩行者優先です。

歩行者がいなくても、横断歩道の手前では減速の義務があります。

当然、横断しようとしている歩行者がいる場合は停止して歩行者を優先する義務があるのです。

これ、意外とというか結構な割合で守っていない車が多いですよね~。

2020年の調査では、歩行者が横断歩道を渡ろうとしているのに停止しない車が、全国平均で約8割もいたそうです。

実際に横断中の歩行者が犠牲になる事故が後を絶たないわけですね。

右左折時は寄せる

これ、出来ていない車が本当に多いですね。

交差点で右左折する時には、安全確認の上で曲がろうとする側に寄せるよう定められています。

左折時は、巻き込み防止のためであり、自転車やバイクが間に入れない位は詰める必要があります。

結構自転車とかバイクって、停車時に車の左側をすり抜けていきますからね~。

左折時に、横断歩道に人がいると当然待つことになるのですが、その位置も交差点まで侵入せずに待っている車がいます。

後続車に大迷惑ですね。

右折時は、道路中央に寄せる必要があります。

これもしっかりと交差点に進入して、無理のない範囲で右側に寄せましょう。

これが出来ていない車が本当に多い・・・。

交差点まで深く侵入せず、道路の真ん中付近で右折待ち・・・・。後続車が全ストップします。

高速の追い越し車線を走り続ける

高速道路の追い越し車線を延々と走り続ける車っていますよね。

これ、「通行帯違反」という立派な違反です。

追い越し車線というのは、その名の通り追い越すための車線ですから、追い越しが終われば走行車線に戻る必要があるのです。

ただし、走行車線が混んでいて戻れない場合はこの限りではありません。

走行車線に戻れるのに長々と戻らないのが違反となります。

長々とというのはどれくらいかというと、明確な規定はありませんが目安として2kmと言われています。

たまに走行車線よりも遅い速度で追い越し車線を走り続ける車を見かけますが、渋滞の原因にもなり違反以前に大迷惑ですね。

そういう車に限って「煽られた~」とか言いそうです・・・(;´∀`)

安全運転義務違反

これは「運転時に危ないことをしないでね」というものです。

抽象的ですね(;^_^A

抽象的である以上、警察官が「危ない」とみなした場合は全てこの違反に該当することになります。

具体的には、運転中のナビ操作、スマホ操作、よそ見、飲食などです。

あと、知らない人が多いですが、サンダルでの運転もこれに該当する可能性が高いです。

踵が固定されるサンダルなら問題はありませんが、踵が固定されておらずズレやすいものであったり、踵がヒールのように高いものであったり、ペダル操作に支障を及ぼすと警察官が判断した場合はこの違反になります。

ちなみに、条例ではっきりと禁止されている場合が多いです。

東京都においては「木製サンダル、げた等運転操作に支障を及ぼすおそれのあるはき物をはいて車両等を運転しないこと。」とあります。

少し前に僧侶が僧衣で運転していて切符を切られて物議を醸しましたよね。

僧衣はともかく、踵が固定されない下駄やサンダルは本当に危ないので止めておいた方が良いですね。

あっ自転車やバイクもそうですよ~。

特に自転車でスマホを操作(凝視)しながら運転している人を多く見かけますけど、立派な違反です。

というか本当に危ないですよね。何度もぶつかりかけたことがあります。

自転車の傘さし運転もダメです。違反です。

自転車も立派な道路交通法上の「車両」であり、今は実際に切符を切られたりもしています。

スピードも出るし、歩行者を死なせてしまう事故も発生しているのです。

お互いが不幸にならないために、運転に集中しましょう。

今回は違反編でしたが、機会があればマナー編を記事にしたいと思います。

では、ごきげんよう(^^)/

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