視点を変えると世界が変わる

皆さんごきげんよう(^^♪

すっかりご無沙汰してしまいました。

暑い日が続いていますがいかがお過ごしでしょうか??

異常気象により経験則では想像もできないような大雨などが降って、千葉県で大きな被害もでています。

気象情報をしっかりとキャッチして、安全にお過ごしください<(_ _)>

さて( ´ー`)y-~~

私は、従業員は正社員やバイトさんを含め100名を優に超える部署の長として毎日奮闘しています。

それだけの人数がいれば、年齢層も上は80歳超えから下は大学生まで色々な人がいます。

そしてそれだけの人数がいれば、人間関係のトラブルなんかは毎日のように起きています。

私が部長になって1年以上になりますが、その間だけでも弁護士や外部労組絡みの案件が複数回発生しています。

まぁ大変ですわ(゚∀゚)

ある意味でいい勉強にはなりますけどね・・・

そんな環境で奮闘していますが、特にうちのような底辺といわれる業種において顕著に感じるのは、みな本性むき出しで我慢を知らず発言もオブラートに包まないという点でしょうか。

もちろんそうでない人もいますが。

特に比較的若い世代に感じるのは、視点が全て自分、一人称であることです。

思うことを解説していきます。

一人称の人の特徴

まず、全て自分中心の考え方であり、主語が「俺が」「私が」「僕が」です。

主張するのは自分の都合や欲求ばかりで、周囲のことは二の次です。

これは若い人に限りません。

会社のことやチームのことは、差こそあれ二の次三の次です。

人は本性ではみなそうでしょう。

でもそれを露骨に隠しもせず表に出し、発言します。

そこが警察時代の同僚・部下等との違いですかね。

まぁそういう人達の集まりですから仕方ないでしょう。

問題は、業務上の報告なんかも一人称である点です。

報告は「ありのまま」を「主観を交えず」「簡潔」に行う必要があります。

必要に応じて担当者として「主観」も入れますが、必ず主観であることを分かるように言わなければなりません。

それが一人称視点だとできないんですね。

「私が〇〇していたら、〇〇が起きてびっくりして、どうしようかと考えて、〇〇してみたんですけど、〇〇になったので、今度は〇〇しました。」

この手の報告をする人、多くないですか??

全て自分を中心とした視点、考え、行動なんです。

こういう報告されたら上司としてはイラっとしますよね?

「で?」って言いたくなります。

で、そういう人に限って能動的なんですね。

行動する時には、人任せで主体的に動こうとしない・・・

先日、急な仕事の依頼があって広島に警備メンバーと行ってきたのですが、20代の社員が動かない動かない(*_*)

資料も一通り渡してあったのですが、何も把握していない状態で・・・

思わず「お客様じゃないんだから」と苦言を呈しました。

またそういう人に限って管理意識だけは強いんですよね(;’∀’)

権利意識が強いからこそ、自分の立場を超えて何かを積極的にしようとは絶対にしないんでしょうね。

もし該当すると思うなら、次のことを意識してください。

もしくは、そういう部下にお悩みであれば次のことを意識させてください。

二人称視点を意識する

仕事は自分のためにやるものではありません。

依頼があって、対価を頂戴してその人のために行うものです。

従って、依頼した人の立場に立って、依頼した人の気持ちを考え、より依頼した人の要望に沿う仕事が必要です。

もちろんできることに限界はありますが、そこに「自分が~」という視点は必要ありません。

まずはその視点を持つこと。

これはクライアントとの関係性に留まりません。

上司部下でも同じです。

上司の立場に立ち、上司の求めることを汲み、それに沿う仕事をするのは基本です。

それができていないから自分中心で必要な情報の入っていない報告になるのです。

上司が求めているのは、「事実」であり「現状」です。

そして急ぎ対応の必要なことであれば、報告を聞きながら対応を考えるので「結論」から言います。

また、上司は上の立場になればなるほど色々な業務を管轄しているのであり、担当者が自分の頭にあっても冒頭に何の話か言わなければ部下の話を最後まで聞かないと一体何の話をしているのか分からないことが多いです。

それこそ正に、聞き手の立場に立っていない自己中心的な自己満足的な報告です。

まとめ

相手の立場に立った視点を持ちましょう。

相手が何を求めているか考えましょう。

自分の立場をわきまえ、その立場でできること、できないことを考え、専断的なことは慎みましょう。

それ以外のことは、「言われる前に動く」を意識しましょう。

言われる前に動くためには、組織(チーム)が何を目的に何をしようとしているのか把握しなければなりません。

「自分はこう言われたから」ではなく、そのチームの中で自分の役割を知り、自分の仕事がどう役に立つのか知り、その役立ちを最大限にすることを意識しましょう。

これが二人称視点です。

それができている人とできていない人の差は歴然です。

「頭数」ではなく、「人材」として活躍したいと思いませんか?

人はいつでも変われます。

そう、意識し始めたその時から・・・

そんな生き様はいかがですか?

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